日本を元気にする！
この想いを実現する為に株式会社モラリスは存在しています。
今から66年前、戦後の焼け野原だった日本を短期間でここまで経済復興させてきたものは、先輩ビジネスパーソンたちの元気、そのものだったと思います。
何事にも怖めず臆せず、プリンシプルあるポジティブなマインド、
これこそが日本の源だと考えています。
不幸にも我々は、2011年3月11日に日本を襲った未曽有の大震災により先輩方が積み上げてきた多くの命や物を失うこととなりました。しかしながら幸運にも被災を免れた我々は、物は失っても心や魂は失ってはいません。また、いつまでも下を向いていては先輩や被災された方々に申し訳が立ちません。今こそ我々ビジネスパーソンが先達の教えや軌跡を思い起こし、俺たちがもう一度創ってやる！ という強い気概を持って行動する時だと強く思います。
私は「企業とヒトの成長のアクセルを踏む」というコンセプトで、
企業とそこに働くビジネスパーソンの新たな「成長ドライバー」を発掘し、「頭（戦略、ノウハウ）」と「体（現場、商談）」と「心（育成）」という3つのファクターをバランスよく成長・加速させる「成長請負人（アクセラレーター）」です。
ビジネスこそが、日本を元気にする唯一無二の
「成長ドライバー」なのです。
必ずヒトや企業は元気になります。
元気になるということは売上も上がり、楽しくなるということです。
ヒトや企業は、活かせば必ず活きるものなのです！
ビジネスパーソンが元気になれば、企業が元気になる。企業が元気になれば、日本が元気になる。日本が元気になれば必ず復活する！当たり前のことです。小さくとも、末端であろうとも、その一歩こそが非常に重要なのです。
さぁ、日本を元気にする！大きな未来への第一歩を一緒に踏み出しましょう！
株式会社モラリス 代表取締役
串崎正寿 m.kushizaki
１９９１年４月
株式会社日興コーディアルグループ（旧日興証券）に入社。
フィナンシャルアドバイザーとして政財界の著名人、
上場企業トップ層を中心とした富裕層への資産運用、
また大企業や中堅企業に対し財務戦略やM&A、IPOなどの
実務支援に従事。
また独特の営業スタイルによる幅広いネットワークと豊富な経験から
“神と総理を顧客にした男”と異名をとる。
２００２年４月
元ボストン・コンサルティング・グループ（BCG）代表、
堀紘一氏が旗揚げした株式会社ドリームインキュベータ（通称DI）に参画。
東証マザーズに上場。
コアビジネスであるベンチャー企業向け投資育成事業（INCUBATION）の立ち上げに従事。
独特の営業スタイルで数多くの優良な投資育成先企業を発掘。
更に発掘後は、経営に深く関与する独特のスタイルで成長企業へと
導き、多数の上場企業を育て上げた。
２００５年９月
東証一部昇格。
２００６年４月
執行役員営業マーケティング担当。
２００９年５月に退職。
２００９年９月 “REAL INCUBATOR”を標榜した
画期的な経営コンサルティング会社、株式会社モラリス を創業。
日本の経営思想、経営ノウハウ,また「経営の根幹は現場にあり」を
主眼に“カネを生む”営業現場を中心に“働くヒトと社”の育成に従事。
全ての育成企業の業績を飛躍的に向上させている。
