ビジョン of 【株式会社モラリス】ヒトと企業の成長アクセラレーター

logo01.png


MORALISの存在意義

MORALISの存在意義は、ヒトと企業の成長を加速・推進すること。
つまり“成長のアクセラレーター(成長請負人 )”です。

また、MORALISは次の3つの柱を実現していきます。

1.日本を元気にする!
 元気なビジネスパーソンが増えれば、企業も元気になり
 ひいては、日本も元気になる!

2.プロフェッショナル・コミットメント
 豊富な経験、知識、ノウハウ
 広範で深いネットワーク

3.REAL INCUBATOR
 私たちは“REAL(現実、現場)”を追求します


MORALISの経営理念

1.社名に込めた思い


“MORAL is  ~” 
私たちは、多様化するビジネスシーンを
常にモラル(道徳、原理/原則)という主語で捉え、
知恵と経験とネットワークを通じて、
ヒトと企業の成長の為の“REAL”なアクセラレーターを目指し
“日本の元気!”に貢献してまいります。


moralis04.png


2.創業日“9月15日”に込めた思い

欧米流“金融資本至上主義”、終焉の日 
2008年9月15日、投資銀行リーマン・ブラザーズの破綻。ここから日本流ビジネスモラルを中心とした新しい価値観を創造する時代へ突入した日。

旧“敬老の日” 
「故(ふる)きを温(たず)ね」ることは、「新しきを知る」源泉です。「先達に学ぶ」姿勢は未来をより確かなものへと導いてくれる。

“関ヶ原の戦い”始まる 
- 約400年前、慶長五年九月十五日。この日の徳川家康の心と同じく、日本にとっても、代表串崎正寿にとっても新しい未来を賭けた“天下分け目の戦い”。